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山登りと生ビールをこよなく愛し、毎日1万歩を歩く、塩原温泉の老舗旅館「明賀屋」の社長が、日々のあれこれをつづります。

究極の温泉

2010年10月26日 07:37

今日の塩原温泉は曇りで、冷え込んではいませんが、風がでてきました。

温泉チャンピオンであり、一級建築士でもある郡司勇さんが「究極の温泉 伝統建築編」の中で当館を取り上げてくれています。

東北から九州まで33軒が載っています。

郡司さんの究極の温泉六ヵ条をご紹介すると

1、源泉掛け流しである。

2、湯量が豊富である。

3、泉質が多種類である。

4、湯の香りが良い。

5、湯の色が美しい。

6、浴室の造りが伝統的である。

です。

当館に関して、若干の補足説明をいたしますと、

3については当館の源泉は3本で、成分は異なりますが、どれも鉄分、塩分を含み茶褐色に見えます。姉妹館の彩つむぎの温泉が透明で泉脈が全く異なりますので、泉質の違いが目で見て分かっていただけると思います。

4について、硫黄泉のような刺激臭はありませんが、確かに香りがします。

5の「美しい」は設計士ならではの美的感覚ですね。

6について、川岸露天風呂は明治初期の湯治場を思わせる造り、雰囲気になっております。

この本は アーキメディアから発行されています。温泉と建築に興味のある方は、一度ご覧になってはいかがでしょうか?

Simgp3594表紙に出ているのは福島県東山温泉の向瀧さんです。