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山登りと生ビールをこよなく愛し、毎日1万歩を歩く、塩原温泉の老舗旅館「明賀屋」の社長が、日々のあれこれをつづります。
益子焼の飯茶碗
2014年1月28日 09:25
今日は社長が留守で代役でこのブログを書いています。
塩原温泉から車を約2時間走らせると
益子焼で有名な益子町に行くことができます
快晴の天気に誘われて、今日は陶芸のギャラリーを散策し
新しい“飯茶碗”を探すこととしました
益子町のシンボルと言えば
町の中心にある益子焼の大狸
益子焼で有名な益子町に行くことができます
快晴の天気に誘われて、今日は陶芸のギャラリーを散策し
新しい“飯茶碗”を探すこととしました
益子町のシンボルと言えば
町の中心にある益子焼の大狸
ここに車を置いて
ギャラリーが立ち並ぶメインストリートを歩きます
冬のこの季節はお客さんも少なく
ゆっくりと店めぐりと品探しができます
益子で一番古いと言われる登り窯にも立ち寄りました
たくさんの店と、たくさんの焼き物が並んでいるので
時間はいくらあっても足りません
何軒もの店を覗いてこの店“陶庫”の商品に決めました
益子焼独特の色合いと
ツートンカラーというシンプルなデザインに惹かれて
買い求めた飯茶碗はこのふたつ
白いご飯がより美味しく感じられそうな益子焼の飯茶碗で
しばらくは食事の時間がより楽しみです
塩原温泉から東京方面に帰られる方は
ぜひ益子に立ち寄ってみてください
reporter DAI