カレンダー
最新の記事
カテゴリー
過去の記事
- 2022年12月 (13)
- 2022年11月 (30)
- 2022年10月 (31)
- 2022年9月 (30)
- 2022年8月 (31)
- 2022年7月 (31)
- 2022年6月 (30)
- 2022年5月 (31)
- 2022年4月 (30)
- 2022年3月 (31)
- 2022年2月 (29)
- 2022年1月 (31)
- 2021年12月 (31)
- 2021年11月 (30)
- 2021年10月 (31)
- 2021年9月 (30)
- 2021年8月 (32)
- 2021年7月 (31)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (31)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (31)
- 2021年2月 (28)
- 2021年1月 (31)
- 2020年12月 (31)
- 2020年11月 (30)
- 2020年10月 (31)
- 2020年9月 (30)
- 2020年8月 (31)
- 2020年7月 (31)
- 2020年6月 (29)
- 2020年5月 (31)
- 2020年4月 (30)
- 2020年3月 (31)
- 2020年2月 (29)
- 2020年1月 (32)
- 2019年12月 (31)
- 2019年11月 (30)
- 2019年10月 (31)
- 2019年9月 (31)
- 2019年8月 (31)
- 2019年7月 (31)
- 2019年6月 (30)
- 2019年5月 (31)
- 2019年4月 (30)
- 2019年3月 (31)
- 2019年2月 (28)
- 2019年1月 (32)
- 2018年12月 (31)
- 2018年11月 (30)
- 2018年10月 (31)
- 2018年9月 (29)
- 2018年8月 (31)
- 2018年7月 (31)
- 2018年6月 (30)
- 2018年5月 (31)
- 2018年4月 (29)
- 2018年3月 (32)
- 2018年2月 (28)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (30)
- 2017年11月 (30)
- 2017年10月 (31)
- 2017年9月 (29)
- 2017年8月 (31)
- 2017年7月 (31)
- 2017年6月 (28)
- 2017年5月 (30)
- 2017年4月 (31)
- 2017年3月 (32)
- 2017年2月 (28)
- 2017年1月 (31)
- 2016年12月 (31)
- 2016年11月 (28)
- 2016年10月 (31)
- 2016年9月 (30)
- 2016年8月 (32)
- 2016年7月 (31)
- 2016年6月 (30)
- 2016年5月 (31)
- 2016年4月 (30)
- 2016年3月 (32)
- 2016年2月 (28)
- 2016年1月 (31)
- 2015年12月 (31)
- 2015年11月 (30)
- 2015年10月 (32)
- 2015年9月 (29)
- 2015年8月 (31)
- 2015年7月 (31)
- 2015年6月 (30)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (30)
- 2015年3月 (31)
- 2015年2月 (27)
- 2015年1月 (31)
- 2014年12月 (31)
- 2014年11月 (30)
- 2014年10月 (32)
- 2014年9月 (30)
- 2014年8月 (31)
- 2014年7月 (31)
- 2014年6月 (30)
- 2014年5月 (31)
- 2014年4月 (30)
- 2014年3月 (30)
- 2014年2月 (27)
- 2014年1月 (31)
- 2013年12月 (31)
- 2013年11月 (30)
- 2013年10月 (31)
- 2013年9月 (30)
- 2013年8月 (30)
- 2013年7月 (30)
- 2013年6月 (29)
- 2013年5月 (29)
- 2013年4月 (29)
- 2013年3月 (31)
- 2013年2月 (27)
- 2013年1月 (31)
- 2012年12月 (31)
- 2012年11月 (30)
- 2012年10月 (31)
- 2012年9月 (31)
- 2012年8月 (31)
- 2012年7月 (31)
- 2012年6月 (30)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (30)
- 2012年3月 (32)
- 2012年2月 (31)
- 2012年1月 (31)
- 2011年12月 (32)
- 2011年11月 (30)
- 2011年10月 (32)
- 2011年9月 (31)
- 2011年8月 (31)
- 2011年7月 (31)
- 2011年6月 (30)
- 2011年5月 (32)
- 2011年4月 (30)
- 2011年3月 (32)
- 2011年2月 (30)
- 2011年1月 (33)
- 2010年12月 (34)
- 2010年11月 (31)
- 2010年10月 (32)
- 2010年9月 (31)
- 2010年8月 (31)
- 2010年7月 (30)
- 2010年6月 (31)
- 2010年5月 (32)
- 2010年4月 (31)
- 2010年3月 (33)
- 2010年2月 (28)
- 2010年1月 (28)
- 2009年12月 (31)
- 2009年11月 (31)
- 2009年10月 (34)
- 2009年9月 (31)
- 2009年8月 (32)
- 2009年7月 (30)
- 2009年6月 (29)
- 2009年5月 (30)
- 2009年4月 (28)
- 2009年3月 (32)
- 2009年2月 (28)
- 2009年1月 (14)
- 2008年12月 (15)
- 2008年11月 (19)
- 2008年10月 (21)
- 2008年9月 (14)
- 2008年8月 (9)
- 2008年7月 (17)
- 2008年6月 (20)
- 2008年5月 (20)
- 2008年4月 (15)
- 2008年3月 (9)
- 2008年2月 (9)
- 2008年1月 (9)
- 2007年12月 (14)
- 2007年11月 (21)
- 2007年10月 (1)
山登りと生ビールをこよなく愛し、毎日1万歩を歩く、塩原温泉の老舗旅館「明賀屋」の社長が、日々のあれこれをつづります。
日本温泉協会会報誌 投稿記事から その1
2012年5月14日 07:20
今日の塩原温泉は雲が多めですが、晴れていて気温も平年並みに戻りました。
日本温泉協会の会報誌「温泉」の中に、福島県の旅館社長の投稿記事が載っていました。
趣旨は原発事故が起こった場合、どのようなことが起きるか教訓として知ってもらいたい」ためです。
今日と明日の2回に分けて記事と私の感想をお話します
印象に残った記述が3つございました。
一つ目 放射能を正しく怖がるです。
レントゲンや放射線治療など放射線は身近にあります。必要以上に恐れる必要は私もないと思います。
原発を全部停止し、結果として欧州向けの価格の5割り増しの天然ガスを買わされている現実を、マスコミはあまり報じないようです。
二つ目は福島原発は東京の電力を作り、高度経済成長を支えてきた、です。
福島県に住み 原発を恨みたくなって当然とも思いますが、事実を事実として認識していて、頭が下がる思いがします。
原発を恐ろしさを自覚し、徐々にお付き合いしないように対策を講じながら、付き合っていく姿勢も考える必要があるのでしょう。