カレンダー
最新の記事
カテゴリー
過去の記事
- 2023年6月 (27)
- 2023年5月 (31)
- 2023年4月 (30)
- 2023年3月 (32)
- 2023年2月 (28)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (31)
- 2022年11月 (30)
- 2022年10月 (31)
- 2022年9月 (30)
- 2022年8月 (31)
- 2022年7月 (31)
- 2022年6月 (30)
- 2022年5月 (31)
- 2022年4月 (30)
- 2022年3月 (31)
- 2022年2月 (29)
- 2022年1月 (31)
- 2021年12月 (31)
- 2021年11月 (30)
- 2021年10月 (31)
- 2021年9月 (30)
- 2021年8月 (32)
- 2021年7月 (31)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (31)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (31)
- 2021年2月 (28)
- 2021年1月 (31)
- 2020年12月 (31)
- 2020年11月 (30)
- 2020年10月 (31)
- 2020年9月 (30)
- 2020年8月 (31)
- 2020年7月 (31)
- 2020年6月 (29)
- 2020年5月 (31)
- 2020年4月 (30)
- 2020年3月 (31)
- 2020年2月 (29)
- 2020年1月 (32)
- 2019年12月 (31)
- 2019年11月 (30)
- 2019年10月 (31)
- 2019年9月 (31)
- 2019年8月 (31)
- 2019年7月 (31)
- 2019年6月 (30)
- 2019年5月 (31)
- 2019年4月 (30)
- 2019年3月 (31)
- 2019年2月 (28)
- 2019年1月 (32)
- 2018年12月 (31)
- 2018年11月 (30)
- 2018年10月 (31)
- 2018年9月 (29)
- 2018年8月 (31)
- 2018年7月 (31)
- 2018年6月 (30)
- 2018年5月 (31)
- 2018年4月 (29)
- 2018年3月 (32)
- 2018年2月 (28)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (30)
- 2017年11月 (30)
- 2017年10月 (31)
- 2017年9月 (29)
- 2017年8月 (31)
- 2017年7月 (31)
- 2017年6月 (28)
- 2017年5月 (30)
- 2017年4月 (31)
- 2017年3月 (32)
- 2017年2月 (28)
- 2017年1月 (31)
- 2016年12月 (31)
- 2016年11月 (28)
- 2016年10月 (31)
- 2016年9月 (30)
- 2016年8月 (32)
- 2016年7月 (31)
- 2016年6月 (30)
- 2016年5月 (31)
- 2016年4月 (30)
- 2016年3月 (32)
- 2016年2月 (28)
- 2016年1月 (31)
- 2015年12月 (31)
- 2015年11月 (30)
- 2015年10月 (32)
- 2015年9月 (29)
- 2015年8月 (31)
- 2015年7月 (31)
- 2015年6月 (30)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (30)
- 2015年3月 (31)
- 2015年2月 (27)
- 2015年1月 (31)
- 2014年12月 (31)
- 2014年11月 (30)
- 2014年10月 (32)
- 2014年9月 (30)
- 2014年8月 (31)
- 2014年7月 (31)
- 2014年6月 (30)
- 2014年5月 (31)
- 2014年4月 (30)
- 2014年3月 (30)
- 2014年2月 (27)
- 2014年1月 (31)
- 2013年12月 (31)
- 2013年11月 (30)
- 2013年10月 (31)
- 2013年9月 (30)
- 2013年8月 (30)
- 2013年7月 (30)
- 2013年6月 (29)
- 2013年5月 (29)
- 2013年4月 (29)
- 2013年3月 (31)
- 2013年2月 (27)
- 2013年1月 (31)
- 2012年12月 (31)
- 2012年11月 (30)
- 2012年10月 (31)
- 2012年9月 (31)
- 2012年8月 (31)
- 2012年7月 (31)
- 2012年6月 (30)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (30)
- 2012年3月 (32)
- 2012年2月 (31)
- 2012年1月 (31)
- 2011年12月 (32)
- 2011年11月 (30)
- 2011年10月 (32)
- 2011年9月 (31)
- 2011年8月 (31)
- 2011年7月 (31)
- 2011年6月 (30)
- 2011年5月 (32)
- 2011年4月 (30)
- 2011年3月 (32)
- 2011年2月 (30)
- 2011年1月 (33)
- 2010年12月 (34)
- 2010年11月 (31)
- 2010年10月 (32)
- 2010年9月 (31)
- 2010年8月 (31)
- 2010年7月 (30)
- 2010年6月 (31)
- 2010年5月 (32)
- 2010年4月 (31)
- 2010年3月 (33)
- 2010年2月 (28)
- 2010年1月 (28)
- 2009年12月 (31)
- 2009年11月 (31)
- 2009年10月 (34)
- 2009年9月 (31)
- 2009年8月 (32)
- 2009年7月 (30)
- 2009年6月 (29)
- 2009年5月 (30)
- 2009年4月 (28)
- 2009年3月 (32)
- 2009年2月 (28)
- 2009年1月 (14)
- 2008年12月 (15)
- 2008年11月 (19)
- 2008年10月 (21)
- 2008年9月 (14)
- 2008年8月 (9)
- 2008年7月 (17)
- 2008年6月 (20)
- 2008年5月 (20)
- 2008年4月 (15)
- 2008年3月 (9)
- 2008年2月 (9)
- 2008年1月 (9)
- 2007年12月 (14)
- 2007年11月 (21)
- 2007年10月 (1)
山登りをこよなく愛し、毎日1万歩を歩く、塩原温泉の老舗旅館「明賀屋」の社長が、日々のあれこれをつづります。
日本酒なぜ4合瓶?
2023年1月19日 09:50
今日は事前投稿です。私は 昨日、新潟に泊まり いなほ号に もうすぐ乗る時間と思います。
1月14日の日本経済新聞 NIKKEIプラス1 くらし探検隊は 「日本酒なぜ4合瓶?」でした。理由は諸説ありますが、一升瓶の半値で売るために適量だった が個人的には正しいような気がします。
江戸時代 お酒は 量り売りが主流で 水で薄めて販売する悪質な手口もありました。私の小学校の同級生で酒屋の息子は 近所の同級生から「薄め酒で蔵を建てた」と冷やかされていたのを思い出します。しかし冷やかしていた同級生は よく知ってました。
お酒は封を切ったら その日のうちに全部飲んだ方が良いと思いますが 4合瓶だと多すぎます。最近は一合缶も出回っています。缶は軽く酒を劣化させる紫外線も防げるようです。
日本経済新聞から